トピックス

SDGsへの取り組み

2022年01月27日

 


私たち株式会社オートパーツ幸城は、自動車解体業を通し、利用しなくなった自動車部品の〈リユース〉、各種素材の〈リサイクル〉、CO2や不要物の〈リデュース〉の「3R」を実践し、社会に貢献してきました。

オートパーツ幸城の「コウジョウ」には3つの意味が含まれています。
1.【 向上 】・・・「昨日より今日、今日より明日」をモットーに挑戦を続け、より良い会社を目指します。
2.【 工場 】・・・車両の解体や部品の管理を徹底し、お客様の求めるサービス・商品を提供していきます。
3.【幸せの城】・・・利益の追求だけではなく、社員や家族の豊かな生活や幸せを守る場所であり続けます。

 


世界中の人々が豊かに暮らす世界を実現するため、国内だけでなく海外とも協力関係を築いています。
ロシアやドバイなど様々な国への部品供給、インドネシアからの技能実習生採用等の活動により「パートナーシップで目標を達成しよう」を実現。これからも私たちはSDGsの達成に向けて、日々挑戦を続けていきます。
 
 
 




(1)「デマンドコントロール」活用で省電力を実践
(2)廃オイルの回収と活用
(3)フロンガスの回収
(4)鉄、銅、アルミ等各種素材のリサイクル
(5)ISO9001/ISO14001/ISO27001の取得
(6)自動車部品の取外し、リサイクルパーツ販売
(7)不要な「取扱説明書」を「学習ノート」へ再利用
 
 

 
 


(1)地域の清掃活動
(2)勉強会の実施、読書習慣の推進
(3)社員研修旅行の開催
(4)健康診断の実施
(5)災害地域へのボランティア
(6)実務上必要な資格や免許の取得支援(外国人研修生の日本語能力試験、実務者の各種技能資格等)
(7)性別・国籍問わずの人材育成(各種勉強会、女性リーダー推進等)
 
 
 
 
 
 
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